明けましておめでとうございます。 今年もアール株式会社スタッフ一同、書初めからスタートします。 皆様にとっても実り多き年でありますように。 本年もどうぞよろしくお願い致します。
代表取締役社長 衞藤 秀峰
新年あけましておめでとうございます。
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊社も昨年10月末で20期を終え、11月1日より21期を無事にスタートする事ができました。
昨年の大きな取組みといえば、小規模事業者向けた2度目のWebサイト制作「PLUG」と言う自社プロダクト2.0版のリリースが出来たことです。
とは言え、全国の小規模事業者の方へ「PLUG」の魅力をマーケティングを通じ伝え、使ってもらい、更にプロダクト・サービスを向上し更に「意味」あるものにしていかなければいけません。ここからがスタートで正に正念場です。
そんな最中、Netflixで話題となってた、ビートたけしの誕生秘話を映画化した「浅草キッド」
・師匠との出会い、教え
・時代の変化を感じ取っての決断
・初のTV出演時にプロデューサーから指摘されたネタを変えなかった
芸を磨くと言う、信念を同じく貫く2人の人生は真逆の結果となりましたが、どちらも正解だったと思います・・・
そんなストーリーに2022年を考えるなかでヒントをもらい、心打たれました。
僕らも全国の小規模事業者の皆さんに「選ばれる存在」になれるよう、また小規模事業者でも出来るんだって事が証明できるよう覚悟と勇気をもって「PLUG」を磨き続けていきます!最後には「PLUGだよバカヤロー」(笑)って胸を張って言えるように、確信を得れる一年にしていきたいたいと思います。
しかし、やらなきゃいけないことはてんこ盛り。
でも、やりたいことをやって忙しくなる事は幸せ。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ディレクター 嶺 利久
新年おめでとうございます。
本年は、日本全国をPLUG色に染めます!!!
どうぞよろしくお願い致します。
ウェブマスター 岩下 公司
両側に草やぶだらけのまったく景色が見えない山登りと
周りを見渡せば大自然が見える山登りとでは
どっちが登っていて面白いと思いますか?
多くの人は後者を選ぶと思います。
頂上まで行けば素晴らしい景色が待っているとしても
何も見えない中、登り続けるのは面白くないです。
標高にあわせて移り変わる景色を見ながら登った方が圧倒的に面白いです。
昨年から私たちも新しいプロダクトを作り、新しい山を登り始めました。
プロダクトを成長させるには、ユーザーも自分たちも常に面白がれることが必須です。
いい景色を見ながら山を登るために、天候の把握、ルート選びが大切なように
プロダクトにおいても現状を分析し、選択と改善を繰り返すことは大切です。
装備は万端。
道中迷わないように、ユーザーとチームメイトの力を借りながら、絶景目指して登ります。
今年もよろしくお願いします。
ライター 清祐 智絵
今年の一文字 進
2022年。未だ続くコロナ禍の世の中で、私たち人間はどう生きていくかを
つねに考え行動し、ただ恐れるだけなない道を、
いろんな角度で模索しながら歩み続けている時代になったなぁと感じます。
私は今年、年女。
12年に1度の節目year。
そんななか年女の私が念頭に掲げた今年の一文字は「進」。
アールも20周年を迎え進み続けています。
少しずつではあるけれど着実に、確実に進化しています。
私も、進むだけ。
人って自分のことは進歩しないとか、後退しちゃったとか、停滞してるとか、
考えがちだけど、誰だって進んでいるんです。
無駄なことなど何ひとつないから。
「ライティング」という仕事に巡り合えていることに、
幸せを感じながら進むのみ。
私は、その歩みが小さな一歩でも大きな一歩でも、いいと思う。
自分のペースで、自分なりのスタイルで進む。
私の歩みがWebという世界に少しでも響き、進化の一筋になり、役に立つこと。
今年も泣いたり笑ったりしながら進んでいきます。
経営企画室 加来 朋子
あっという間の2021年は、仕事上大きく変化した年でした。
人間の脳は年齢を重ねても楽しく学習することで身についていくそうで、苦手なことは避けてきただけで「時間を費やしていない」と朝の情報番組で言っていました。
まさに!仰るとおり。
少し時間を要するかも知れませんが、自分のものになるまで「うつりかわり」を楽しみたいと思います。そして、時代の先端にうまく乗って行けるようアンテナを張り、いい意味で『軽い』一年を目指します!
デザイナー 津崎 加菜恵
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、昨年はどんな年になりましたか?
私は昨年の書初めでは「晴」をかかげ、目まぐるしく変化する日々のなかでも
しっかりと自分を見つめ、新しい日常をつくることに尽力してきました。
苦手だったことにチャレンジしてみたり、自分の役割について考えなおしてみたり、改めてチームのありがたさを感じたり、いまこのタイミングだからこそ、すごく必要で大事な時間だったように思います。
その日々のなかで、改めて自分の好きなことや興味のあるもの、得意不得意、これからやっていきたいことも見えてきました!
数年かけて大事に育ててきたプロジェクトも始動し、また新たなワクワクが始まる予感がしています。
チームみんなで築いてきたものが、大きく花開きますように。
そんな気持ちを込めて、今年の書初めは「開花」とします!
他者にとって、自分にとってのCreating Happinessを考えながら、また一年頑張っていきたいと思いますので、見守っていただければ嬉しいです。
フロントエンドエンジニア 小野 たまみ
新年あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
私事ですが、お腹に新たな命が宿り、今年よりお休みをいただくこととなりました。
昨年は禅に取り組み、自らの生き方の型を構築することに集中した1年でした。
目標としていた型というのも、自身の軸となる、家庭を拠点としたワークアズライフでした。
その目標への第一歩が踏み出すことができ、心から嬉しく思っております。
アールの皆を含め、周りの支えてくれる方々に感謝し、また、新たな命と人生を楽しむため、今年は「生」の漢字を選択させていただきました。
不安と期待と色んな気持ちでいっぱいですが、どんな世界が見えてくるのか楽しみです!
来年戻ってきます!それでは!
今年もアール株式会社をよろしくお願いいたします!